キャッシングは短期間の融資、カードローンは長期的かつ計画的な目的に対しての融資です。
どちらも現金を借りることのできる融資商品なので、消費者金融に分類されます。
一方、ショッピングクレジットやクレジットカードを使ったショッピングは、
商品購入代金を、消費者に代わってクレジット会社がデパートや専門店などに立て替えるシステムなので、
販売信用に分類されます。
キャッシングの歴史は、1967年に日本ダイナースクラブによりクレジットカードでキャッシングができるサービスが開始されたことから、スタートしました。
その後、信販会社も金融機関と提携してキャッシングサービスを行うようになり、
クレジットカード会員に申込書を郵送してローンの受付をするメールローンが、ミリオンカードサービスによって開始されたのは、1972年のことです。
磁気ストライプ付きのクレジットカードを使い、
銀行のCD(現金自動支払機)から現金を借りるキャッシングも、
国内信販と鹿児島銀行の提携によって誕生したのでした。
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